ご案内

産婦人科のご案内
■診療内容  婦人科では、子宮筋腫や子宮内膜症、良性卵巣腫瘍等の良性疾患の治療から、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんといった悪性腫瘍の治療、閉経後のホルモン補充療法、不妊治療など幅広く診療を行っています。
 産科では、正常分娩はもちろんですが、小児科との連携により様々な合併症を持った妊婦さんや早産に対しても対応できる体制をとっています。
基本的には「安全な出産」を心がけ医療に取り組んでいます。
■施設認定 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
地域がん診療連携拠点病院

 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
役職等 名前 資格
責任部長 林 嘉彦 日本産科婦人科学会専門医・指導医
滋賀県医師会母体保護法指定医
部長 高橋 顕雅 日本産科婦人科学会専門医・指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医・評議員
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
臨床遺伝専門医
日本周産期新生児学会専門医(母体、胎児)
副医長 北澤 純 日本産婦人科学会専門医
日本周産期新生児学会
医員 上村 真央  
担当医師
(非常勤)
稲富 絢子  

 

外来医担当表

 外来担当医については、下記リンクをご参照ください。

 休診、代診のお知らせについては、下記リンクをご参照ください。

 

お知らせ

子宮頸がんのワクチン接種を始めました

 子宮頸がんを予防するワクチンが承認され、当院でもワクチンの接種を開始しました。

 子宮頸がんは、日本国内で年間1万人以上が発症し、約3500人の女性の死因になっています。主な原因は性交渉によるヒトパピローマウィルス(HPV)というウィルス感染で、7~8割の女性が一生で一度は感染するとされています。ほとんどが自然消滅する中、一部が持続感染してがんを発症します。最近は感染原因である性交渉の低年齢化などの影響で、20~30歳代の若い女性に増加中です。感染前のワクチン接種で子宮頸がんの予防が望まれます。

 産婦人科では、中学卒業後の女性を対象に2010年3月からワクチン接種を開始します。接種日は毎月第二・第四水曜日の午後を予定しています。接種希望の方には産婦人科外来受付に来院いただき、必要な問診とパンフレットをお渡しして予約をお取りしています。

 中学卒業前にワクチン接種を希望される方については、小児科ニュース3月号(PDF 19.9KB)にて詳細を掲載していますのでご覧ください。

子宮がん検診について

 月曜日 火曜日14時からは子宮がん検診を行っております

学会・論文発表

学会・論文発表につきましては、下記リンクをご参照ください。

診療実績

診療実績につきましては、下記リンクをご参照ください。

診療トピックス

(1)里帰り分娩を希望される方へ(分娩予約)

 当院は分娩制限は行っておりません。

 里帰り分娩を希望される方は、妊娠20週前後に一度受診してください。予約はかかりつけ医から病診連携を通してお取りください。
 ホームページから診療依頼書様式1(PDF 62.4KB)をダウンロードして頂き、FAX送信してください。

地域連携室 0749-65-2720/0749-65-2730(FAX)

 受診の際は紹介状をご持参ください。
 分娩予約は受診された時とさせていただきます。
 尚、受診された結果、当院で対応できないこともありますのでご了承ください。

 ご不明な点は産婦人科外来へお問い合わせください。

産婦人科外来 0749-68-2300(代表)

★帝王切開の場合、妊娠32~33週までの里帰りをお勧めしています。

(2)長浜病院のいいところ

長浜病院のいいところ

(3)入院中のケア・スケジュール入院中のケア・スケジュール

※ 不安なく退院していただけるよう、経膣分娩の方は退院日を5日目か6日目のどちらかを選んでいただくことができます。

 入院中に

  • 授乳指導
  • 母子同室指導
  • 沐浴見学
  • 沐浴実施
  • ママと赤ちゃんの栄養指導・退院指導

 を受けていただいています。

(4)入院中のサポート

 当院では、ママと赤ちゃんに優しい病院を目指し、母乳育児を推進しています。
 希望に合わせ母乳育児が進められるようにお手伝いします。初産婦さんもご安心ください。
 授乳や母子同室はお母さん・赤ちゃんの体調に合わせて進めていきます。
 (授乳や母児同室の開始を早めたり遅くすることも可能です。)

 入院中は毎日、小児科医師による赤ちゃんの診察があります。診察の結果、必要があればすぐに専門医の診察を受けることができ、安心です。また、赤ちゃんは全員、入院中に聴覚検査を受けていただくことができます。

 病院からの出産のお祝いとして、お祝い膳(入院中に1回)やお土産を用意しています。
また母乳育児や産後の身体の回復のために、産後は毎日10時と15時におやつが出ます。

 簡易ベッドの貸し出しがあり、旦那様やご家族が宿泊し入院中から育児参加していただけます。(原則1名様、お子様の宿泊はできません。)家族で育児がスムーズに始められるように、スタッフが入院中からお手伝いします。

 退院後は、電話訪問を全員に行い、退院後の疑問や不安が解消できるように、関わります。
すくすく親子相談室や助産師外来もあるので、おっぱいのトラブルで困ったときや、赤ちゃんの体重増加が心配なとき、黄疸が気になるときなど、すぐに相談できます。

(5)産後のサポート

産後ケア入院

 長浜市の委託事業を受け、産後ケア入院を始めました。
 産後ケア入院とは、出産され退院された後のお母さんと生後4ヶ月未満のお子様に対して育児や母乳栄養のサポートなどきめ細かい支援を実施することです。
 育児不安を解消しマタニテイーブルーを防いで心身の安定を図り、安心して子育てできるように支援します。
 産後にご家族から十分な家事や育児の援助が受けられず、疲れたお母さんがゆっくり休息をとることができ、落ち着いてお食事ができるような環境を提供していきます。そして、お子様の 育児相談や育児指導、母乳分泌状況をみさせていただき乳房ケアや授乳指導なども行います。

0.5ヶ月診察

 退院後1から2週間(1ヶ月健診まで)に小児科医師による健診を毎週水曜日に行っています。お子様の診察と体重増加の程度、育児の様子、母乳栄養の相談など行っています。
 出産し退院後にお子様に関して不安なことなどありましたら、健診を受けて頂き安心して子育てできるよう支援しています。

(6)助産師外来

 主に産後の母乳育児のサポートを行っています。
 母乳育児に不安のある方やおっぱいのトラブルのある方が対象で、母乳育児の確立・トラブル解消のためのサポートをします。

 入院中からおっぱいのトラブルがある方や母乳育児への不安がある方は、退院後も継続しサポートできるように、スタッフが助産師外来を提案することもありますので、ご安心ください。

(7)院内助産

 2009年4月~院内助産“うぶごえ”を行っています。
 過去の妊娠・分娩経過に問題がなく、現在の妊娠経過が正常な妊婦さんが対象です。
 妊婦健診は助産師と医師が交互に健診を行います。
 助産師が妊婦さん・ご家族に寄り添い、みんなで満足のいくお産ができることを目指しています。

出産を終えた家族

(8)各教室のご案内

 妊娠週数に合わせ、妊娠前期教室、妊娠後期教室、育児教室を開催しています。ぜひご参加ください。

★平成29年マタニティ教室日程表(PDF)

〈妊娠前期教室〉
対象 妊娠8週~20週のお母さん(28週まで受講可能)
お父さんも参加可能です
日時・場所 第1水曜日 13:00~15:30
※当日は12:50までに、産婦人科外来までお越しください
内容 (1)映像学習「妊娠前期の過ごし方」
(2)妊娠中の栄養(栄養士さんより)
(3)定期健診と母子健康手帳の活用
(4)妊娠前期の異常
(5)妊娠中のおっぱいのお手入れ
(6)妊娠中の心がまえ:ソフロロジー式分娩方法とは
(7)ソフロロジーにおけるイメージトレーニング
持ち物 母子健康手帳、筆記用具、テキスト(うぶごえ)
〈妊娠後期教室〉
対象 妊娠28週以降のお母さん
(遅くとも37週までには受講してください)
お父さんも参加可能です
日時・場所 第2・4水曜日 13:00~15:30
※当日は12:50までに、産婦人科外来までお越しください
内容 (1)妊娠中の栄養(栄養士さんより)
(2)お産の心がまえ:ソフロロジー式分娩方法とは
(3)お産の近づいた徴候
(4)お産の始まった徴候と入院の時期
(5)入院の方法
(6)妊娠後期の異常
(7)分娩経過
(8)ソフロロジーにおける呼吸法とエクササイズ
(9)ソフロロジーにおけるイメージトレーニング
(10)出産のイメージ映像
(11)病棟内見学
持ち物 母子健康手帳、筆記用具、テキスト(うぶごえ)
〈育児教室〉
対象 妊娠28週以降のお母さん、お父さん
(遅くとも37週までに受講してください)
日時・場所 第3水曜日 第3土曜日 13:00~15:30
※当日は12:50までに、産婦人科外来までお越しください
内容
  • 沐浴をやってみよう!
  • 妊婦体験ジャケットで妊婦さんの気持ちになってみよう!
  • カードで学ぶ分娩経過
  • 分娩のシミュレーションをしてみよう!
  • 出産のイメージ映像
  • 病棟内見学
持ち物 母子健康手帳、筆記用具、テキスト(うぶごえ)

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