病院外観

市立長浜病院理念

 “地域住民の健康を守るため、「人中心の医療」を発展させ、地域完結型の医療を推進します。”

院長(長浜市病院事業管理者) 髙折 恭一

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ごあいさつ

 当院は、昭和19年に長浜市により八幡東町に開設され、以来、地域住民の皆さまに充実した医療を提供することを使命としてきました。医学の進歩とともに、高度医療には新しく大規模な施設が必要となってきたことから、平成8年には、さらに幅広く質の高い医療を提供するために、2万坪以上の敷地を有する現在地に新築移転いたしました。地域住民の健康を守るために、「人中心の医療」の発展と地域完結型の医療の推進を理念としております。「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けており、最新の医療技術を導入して、湖北地域において最先端のがん診療を提供する努力を続けています。滋賀県で最も早く、24時間体制で専門医が診療を行う脳卒中ケアユニット(SCU)を設置し、高度医療機器を備えた診療支援棟では、救急センターと集中治療室(ICU)を一体的に運用するなど、救急医療にも注力しています。大規模病棟改修工事により、アメニティーやプライバシーを重視した病棟へのリフォームを昨年完了し、無料Wi-Fiサービスも設置しています。病気を未然に防ぐ予防医療にいち早く取り組み、令和2年には、快適に健診を受けていただけるようにヘルスケア研究センターを新装いたしました。高度急性期から訪問看護まで、幅広い医療サービスを提供し、「地域医療支援病院」として地域の医療機関・介護施設と途切れのない連携をはかっています。
 市立長浜病院には、幅広い分野に優れた医療スタッフがそろっており、現在では、100名を超える常勤医師が診療の最前線で活躍しています。このリソースを最大限に活用して、がん診療をはじめとして、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、消化器疾患、呼吸器疾患、腎臓疾患、リウマチ・整形外科疾患などを中心に、地域の皆さまに、質の高い医療を提供していきたいと考えています。
 この湖北地域において、持続可能な医療体制を維持して行くためには、国の「地域医療構想」に沿って、長浜赤十字病院様、セフィロト病院様、市立長浜病院、長浜市立湖北病院の一体的連携を進めることが重要です。さらに、地域の診療所、クリニック、介護施設との連携を推進していきたいと存じます。
 皆さまに安心して良質な医療サービスを受けていただけるように、職員一同、全力を尽くしたいと存じますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

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