地域がん診療連携拠点病院

 市立長浜病院は、平成17年1月17日付けで、厚生労働省より「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けました。
 地域がん診療連携拠点病院とは、全国どこでも質の高いがん医療を受けることができるよう、厚生労働省が地域におけるがん診療の拠点となる病院を指定する制度です。

 当院では、がん診療のための専門的な医師・高度医療機器を配置し、放射線・化学療法など効果的な治療を集学的に実施するなど、複数診療科相互診療により質の高いがん診療を提供しています。
 さらに、“がん患者さまと、ご家族”、“一般市民や医療関係者の皆さま”への相談支援体制を充実させるため「がん相談支援センター」を設置し、がんに関する各種相談を承っております。

地域がん診療連携拠点病院認定書

地域医療支援病院

 当院は、平成30年3月27日付にて滋賀県知事より地域医療支援病院の承認を受けました。

地域医療支援病院

 地域医療支援病院とは、地域医療を担う、かかりつけ医・かかりつけ歯科 医等を支援する能力を備え、地域医療の確保を図る病院としてふさわしい設備や機能を有する病院です。

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地域医療支援病院の役割

  • 診療所等や他の病院から紹介された患者に対し、医療提供するための体制が整備されています。
  • 病院の建物、設備、機器または器具を、他の医療機関の医療従事者が利用できるための体制が整備されています。
  • 救急医療の提供を24時間体制で行っています。
  • 地域の医療従事者の資質向上を図るための研修を行っています。

受診にあたって

  • かかりつけ医を通してCTやMRI・胃カメラなどの予約ができ、検査などがスムーズに受けられます。その検査結果は、かかりつけ医より説明を受けることができます。
  • かかりつけ医等からの紹介状がある場合は、初診時の選定療養費が免除されますが、紹介状がない場合は、診察料とは別に選定療養費をご負担いただくことになります。
    ※選定療養費とは、国が医療機関の機能分担を進めるため定められた制度で、200床以上の病院において、患者さんが他の保健医療機関からの紹介なしに初診で受診された場合、初診料以外に各病院で定められた金額をご負担いただくものとなっています。
  • かかりつけ医等からの紹介状をお持ちの方は、専用窓口(総合受付2番窓口)で個別に対応させていただきます。

 かかりつけ医との医療連携

 かかりつけ医とは、なんでも相談できる上、必要なときには専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医院、診療所等の医師のことです。

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地域完結型医療の推進

 当院は、医療機能の分化・医療連携を推進することにより、急性期から回復期、在宅療養に至るまで、地域全体で切れ目なく必要な医療が提供される「人中心の医療」を発展させ、「地域完結型医療」を進めています。

 湖北地域では、医療機関の機能分担が進められており、個々の医療機関がばらばらに医療を提供するのではなく、地域の皆様に、より効率よく効果的に連続した医療が提供できるように、医療機能の分担と専門化を進め、それぞれの役割を補完し合えるようかかりつけ医と当病院との連携を図っています。

 

日本医療機能評価機構認定病院

 皆さまの医療に対する信頼向上のため、厚生労働省が設立認可した公益財団法人日本医療機能評価機構の外部評価を受けています。
 平成10年に県内で初めて同機構から初回認定を受けて以来、5年ごとに審査を受け更新しています。
 今後とも、当院が掲げる「人」中心の医療を確保し、質の高い医療を提供していくため医療の透明性・安全の確保に努めていきます。

手術風景 看護師画像 医師と看護師

日本医療機能評価機構認定病院認定証

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