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メッセージ


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研修医のみなさんへ

 長浜市は日本最大の湖である琵琶湖と同じ面積を持ち、人口は約12万人です。東海道新幹線の駅がある隣の米原市とともに、人口16万人の湖北保健医療圏を形成しています。湖北保健医療圏は琵琶湖の北東に位置し、湖と山に囲まれ、戦国時代の史跡や文化財が多く残る風光明媚な地域です。
 市立長浜病院は湖北保健医療圏の基幹病院で、超急性期から、急性期、回復期、慢性期の患者すべてに対応しています。当院は地域完結型の医療を目指しており、多種多様な疾患を診ることができます。研修医の自主性を重んじた研修プログラムを組んでおり、病診連携、病病連携、地域・在宅医療を含めて幅広く学ぶことができます。
 研修の2年間で本当に学んでほしいこと。それは、人間としての基本的マナー、メディカルスタッフとの協調性、患者に対する誠実性、謙虚に反省できる能力。
 研修医の皆さんの未来への希望が、病院スタッフを元気づけてくれることを願っています。

合同・臨床研修委員会 委員長(診療局理事) 梅原 久範


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研修医のみなさんへ

 将来の医師としての力量や器を形成する上で、研修時代の2、3年は非常に重要です。この時期に学んだ技量や医師としての姿勢は生涯皆さんの中に残ります。この歳になって私が一番実感しています。Steve Jobsのスピーチ「connecting dots」そのものです。[人生のある「時点」とある「時点」は必ず結びつく。そのために、今最善を尽くしなさい。それらは決して、prospective(前方視的)に予想出来るものではなくて、10年、20年過ぎてからretrospective(後方視的)に解るものであるから。(一度YouTubeで見てください)]その意味で、市立長浜病院を初期研修病院に自信を持って皆さんにお勧めします。

 長浜市のある琵琶湖北部の医療環境は、県境を接する北陸と同様、医師不足の状態にあります。それにも関わらず、市立長浜病院ではプライマリケアから高度先進医療に至るまで地域完結型医療が実践されています。これが可能になっているのは、近隣の病院診療所とのスムーズな連携であり、高レベルの専門領域が有機的に協力し合っているからです。当院には誇れる診療科がたくさん有ります。そして、スタッフ同士の融和が素晴らしく、診療科間の風通しもコメディカルとの協力も良く、温かな雰囲気の中で医療が行われています。市立長浜病院に来られたら、その事実を目の当たりにされると思います。そして、初期の技術から高度の知識までを身につけることができます。
 さらに、京都大学と長浜市との間では、「0次予防コホート」と呼ばれる、遺伝子解析を含む健康推進プロジェクトが進行しています。平成29年4月からは、京都大学リウマチセンターと連携した「長浜リウマチコホート」プロジェクトが開始されます。市立長浜病院は、全国でも珍しい「医学と科学」を融合した医療を推進しています。みなさんがどの専門領域に進まれても、当院の研修で習得された経験と知識は、将来の大きな「点」に必ず結びつくことを保証します。是非、市立長浜病院で研修をスタートしてください。(リウマチ・膠原病内科 責任部長)

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