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メッセージ


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研修医のみなさんへ

 

 長浜市は、秀吉が長浜城の城下町として整備し、琵琶湖水運の要衝として発展してきた 風光明媚な地域です。隣接する米原市とともに、琵琶湖の北東部を占める人口約16万人の湖北保健医療圏を形成しています。新幹線を使えば京阪神へのアクセスは非常に良好です。

 市立長浜病院は湖北保健医療圏の基幹病院で、超急性期から、急性期、回復期、慢性期の患者すべてに対応しています。地域がん診療連携病院に指定されており、専門的ながん治療を提供する一方、滋賀県で初めて脳卒中ケアユニット(SCU)を設置して救急診療にも注力しており、多種多様な疾患を診ることができます。研修医の自主性を重んじた研修プログラムを組んでおり、地域医療・在宅医療を含めて幅広く学ぶことができます。

  研修の2年間で本当に学んでほしいことは、医療人としての基本となる、メディカルスタッフとの協調性と患者さんに対する誠実性、そして謙虚に反省して明日の成長へとつなげることができる能力です。

研修医の皆さんが、当院に新たなエネルギーを吹き込んでくれることを期待しています。

合同・臨床研修委員長(副院長) 高島 弘行


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研修医のみなさんへ

 

  当院は滋賀県の中でも岐阜県や福井県と接する広大な湖北医療圏を担当しています。大都市から離れた地方自治体病院ですので、重症患者さんだからといって大学病院等へ転送するのは容易ではありません。プライマリーケアから高度先進医療に至るまで「地域完結型医療」を実践、追求し続けることが要求されます。

  近隣の総合病院も少ないため症例数は膨大です。私は循環器内科を担当していますが、令和2年度は虚血性心疾患に対するPCIや閉塞性動脈硬化症に対するEVT、さらに不整脈に対するアブレーションなど、滋賀県トップクラスの症例実績でした。超高齢者が多い土地柄でもあり、治療も一筋縄ではいかないこともあるかも知れません。しかし数多くの症例から学ぶことにより、研修終了時には自分に大きな実力がついたことを実感していただける筈です。

  また医師とパラメディカル、事務方など様々な職種の間で距離感が近く、家族的で温かな雰囲気であることも当院の特色の一つです。困ったときは誰もがあなたの研修をサポートしてくれると思います。今年もどんな研修医の先生とお会いできるのか楽しみにしています。

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