開放型病床としては、病院のベッドを診療所(病院と契約した登録医)に開放し、開放型病床に入院された患者さんに対して、診療所の医師が病院を訪問し病院の医師と共同して診療を行うための病床で、現在50床を運用しています。
 入院された患者さんの情報を共有することにより、通院から入院、退院後まで一貫した治療を受けることができます。

このページの
先頭へ