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ご案内

リウマチセンターのご案内
■診療内容

 平成29年4月から、市立長浜病院リウマチセンターが開設されました。滋賀県は、近畿圏では珍しくリウマチ膠原病の診療拠点がありませんでした。そのため、多くのリウマチ患者さんが京阪神の大学病院へ通院されていました。
 関節リウマチは、原因不明の難治性疾患で、異常な免疫反応により増殖した関節滑膜が軟骨と骨を侵食し関節破壊を起こしていきます。そのために、痛みや変形のために寝たきりになる患者さんも多くおられました。近年は、生物学的製剤や分子標的薬という素晴らしい治療薬が開発され、関節破壊を阻止出来るようになってきました。それでも、一度破壊された関節は元には戻りません。機能を失った関節に対しては、整形外科医による関節形成術や人工関節置換術が行われています。また、少しでも機能の回復を目指してリハビリ治療が行われます。当リウマチセンターでは、リウマチ専門の内科医と整形外科医が協力して、一人一人の患者さんに最適な治療法を総合的に判断して診療します。
 さらに、私達の選択した治療が本当に良かったのかを検証する目的で、「ながはまリウマチコホート」を実施しています。これは、京都大学附属病院リウマチセンターで実施されている「Kuramaリウマチコホート調査」のシステムを京都大学の全面的な支援を受けて当院で始めたものです。
 長浜病院リウマチセンターを受診していただいた患者さん全員にアンケート調査を行い、関節点数や検査結果をデータベース化していく取り組みです。毎年データを積み重ねていき、治療効果の判定や副作用の出現頻度等を解析していきます。莫大な時間と労力が必要ですが、長浜病院のスタッフの協力のもと一歩一歩進めています。当センターに通院していただいている患者の皆様に少しでも質の高い医療を提供できるものと信じています。

 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
役職等 名前 資格
センター長
(診療局理事・リウマチ膠原病内科責任部長)
梅原 久範 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医
日本シューグレン症候群学会理事
中部リウマチ学会理事
副センター長
(整形外科責任部長)
廣瀬 伸次 日本整形外科学会整形外科専門医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
副センター長
(リウマチ膠原病内科部長)
中村 拓路 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本血液学会認定血液専門医
センター医師
(リウマチ膠原病内科部長)
川中 紀邦 日本内科学会認定内科医
総合内科専門医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
日本透析医学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本リウマチ学会登録ソノグラファー
センター医師 佐藤 智美 日本内科学会認定内科医
総合内科専門医
センター医師(非常勤) 宮本 茂輝 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
センター医師(非常勤) 谷口 雅司 日本内科学会認定内科医
センター医師(非常勤) 日和 良介 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医
センター医師(非常勤) 森 将人 日本リウマチ学会
日本リウマチ学会リウマチ専門医
センター医師(非常勤) 田中 真生 日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医

外来担当医表

 外来担当医については、下記リンクをご参照ください。

外来担当医(リウマチセンター)

休診、代診のお知らせについては、下記リンクをご参照ください。

休診、代診のお知らせ

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